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アトピーと水銀

水銀はとても怖い物質です。

杏林予防医学研究所 予防医学ニュースより 抜粋


●食品と水銀

水銀には有機と無機があり、無機水銀の腸からの吸収率が10%くらいなのに対して、

有機水銀はほぼ100%吸収され、非常に強い毒性を持ちます。

有機水銀を最も多く含む食品は、大型マグロです。

同じ魚介類でも、いわしには有機水銀がまったく含まれないのに、

大型マグロには100g当りにして、1 39mcgもの有機水銀が含まれます。

また牡蠣(かき)も、有機水銀は含まれません。



食物連鎖のために、生体系の上位の生物の体内に水銀が濃縮されます。

PCB汚染により、北海のアザラシが大量死した事件も、

アザラシが最終捕食者であったことによります。

有機水銀やPCBは脂肪に蓄積されるので、マグロの目玉から抽出したDHA補助食品には

それらの有害物が残留している疑いがあります。


マグロ以外の魚介類では、カジメ、キンメダイ、サメ、カツオ、スズキなどに水銀が多く含まれます。

地域的、地理的条件による差はありますが、サケ、マス、ニシン、サンマ、アジ、イワシ、キス、
エビ、カニ、イカ、タコ、アサリ、シジミ中の総水銀は、1PPM以下です。



日本人のほとんどは歯医者に通院した経験があり、日本人に多い近眼と虫歯はカルシウム欠乏から

来ているものと考えられています。そして、虫歯を削って、患部に埋められる水銀アマルガムが、

日本人の体内に水銀を増やしている大きな原因と考えられます。


近年アメリカでは、アマルガムに含まれている水銀が自己免疫疾患、慢性疲労症候群、

アレルギーなど免疫の異常を生じさせていると報告されています。

仮にアマルガムの危険が少なくても、水銀が有害物質であることは事実ですから、

体の中に存在しているということはまったく好ましくないのです。



日本人は平均して、毛髪中の水銀値が3〜5PPMの範囲にある人が多く、

3PPM以下の人は心配ないとはいえるものの、やはり水銀の値が低いに越したことはありません。

5PPM以上出ている人は、全体の5割弱くらいです。

それらの人の傾向として、次のことが上げられます。



1. 健康な人はほとんどいない

2. 高年齢者に多い

3. 糖尿病、肥満の傾向にある人に多い

4. 女性では無月経、月経困難、子宮内膜症、冷え症が多い

5. 男性では、脱毛が多い

6. アトピー、乾癬、にきびなど皮膚病の人が多い



水銀が不調の原因になっているか、不調のために水銀が増えやすくなっているか、

何ともいえないところですが、水銀が多いことが、体内での生理作用が

円滑に進んでいないことを示していることは確実であるといえます。

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