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アレルギー性紫斑病の症状と対策

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アレルギー性紫斑病・・・最近耳にすることがある病名ですが、別名をヘノッホ・シェーンライン紫斑病とかアナフィラクトイド紫斑病などとも呼ばれています。

アレルギー性紫斑病とは静脈の細い血管がもろくなって、皮膚や関節、胃腸、消化器、腎臓などの血管が炎症を起こして、血液が漏れてしまう病気です。

アレルギー性紫斑病の主な症状は脚、腕、尻などに青紫色の小さな(小豆ぐらいの大きさ)あざがたくさんできます。このあざは、皮下の血管から血液が漏れて皮下出血の状態になっているものです。この皮下出血は数日たつと盛り上がって硬くなることもあります。

また関節が腫れて痛みや熱がでることもあります。アレルギー性紫斑病により消化器で出血が起こると、血尿がでたり、胃腸で出血がおこるとおなかが痛くなったりします。重症の場合は、腎不全になったりすることもあるそうなので、注意が必要です。

このアレルギー性紫斑病の原因は、まだよくわかっていないのですが、溶蓮菌感染症の二次的な血管障害により起こったり、呼吸器感染の後に発症したり、薬剤などの化学物質などに対するアレルギーによっても起こると言われています。

アレルギー性紫斑病の発症は主に小児に多いのですが、年長の小児や成人にも起こる病気です。 安静にしていれば、2〜3ヶ月で治る病気ですが、激しい運動などで足に重力がかかると紫斑がでてしまうので、注意が必要です。また、アレルギー性紫斑病の治療は腫れや関節痛、腹痛などの症状を和らげることはできますが、腎障害に対する予防や治療法はまだ確立されていない病気です。