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気管支ぜんそく

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私は長男を妊娠していた時、風邪をひいてしまったのが原因で急性の気管支ぜんそくになってしまいました。その辛さは本当にすごいものでした。そして産まれた長男は4歳の時に「気管支ぜんそく」を発症し、3回ほど入院しました。吸入器や気管支拡張剤、内服薬などによる気管支ぜんそくの治療で、小学校の低学年頃にはほとんど発作を起こすこともなくなり元気になりました。

気管支ぜんそくは呼吸のたびにゼイゼイ・ヒューヒューする喘鳴(ぜんめい)がして、呼吸困難が続きます。咳と痰を伴って苦しくて呼吸ができない症状のことです。紀元前からぜんそくの記録が残っているほど、歴史の古い病気です。

気管支ぜんそくの発作は、刺激された気管支粘膜から多量の粘液が分泌され、気管支の内腔が狭くなってしまい、空気の通りが悪くなってしまうために呼吸困難が起こります。気管支ぜんそくの特徴としては、就寝後から明け方にかけて発作がおこることが多く、昼間は比較的おさまっています。夜間の発作は胸を圧迫されたような息苦しさにおそわれ、横になっていられないほど激しく咳き込むことがあります。喘鳴や呼吸困難が強くなってくると、場合によっては意識を失ってしまったり、命にかかわることもある大変な病気です。

気管支ぜんそくが起こりやすい季節は、6月と秋です。息子もその時期に入院しました。気候の変化により、気温や天候が不順であったり、また秋にはダニの死骸が飛散したり、ブタクサなどの花粉がアレルゲンとなって発作が起こりやすくなるようです。

1小児ぜんそく
小児ぜんそくの多くは「アレルギー型ぜんそく」で、アトピー性皮膚炎と同じように、成長とともに症状が軽くなり大人になると治ってしまうことが多いようです。しかし、この小児ぜんそくやアレルギー型ぜんそくは、大人になっても風邪をひいたあとや、ストレス、過労などにより再発するケースも多いので注意が必要です。

2大人のぜんそく
大人になってから起こるぜんそくは、 細菌などの感染による「感染型ぜんそく」や「アレルギー型ぜんそく」など原因もいろいろ考えられます。精神的なストレスからくる「心因性ぜんそく」や、もともと体内に原因がある「内因性ぜんそく」などもあります。気管支ぜんそくの起こる仕組みは非常に複雑で、原因となるものもたくさん考えられるので、日頃から注意することが大切です。 風邪やストレス、過労、天候、妊娠、出産などによりぜんそくが起こることもあるようです。