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アトピー性皮膚炎ってなんだろう?

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アトピー性皮膚炎の症状には、多少個人差はあると思いますが、まずジュクジュクして強いかゆみを感じます。そしてジュクジュクがおさまってくると、こんどは乾燥による炎症や肌荒れをおこしてしまいます。

アトピー性皮膚炎は、原因の特定が難しい病気ですが、医学的にはアトピー性皮膚炎とは、遺伝性の先天的過敏症で、外から入ってくるアレルゲンに対して、免疫グロブリンE(IgE抗体)をつくりやすい体質の人がアレルギー反応を起こすことによって現れる皮膚炎のことをいうそうです。アトピーの語源はギリシャ語のatopiaという言葉で「分類しがたい」「奇妙な」といった意味をあらわします。

アトピー性皮膚炎の原因にはいろいろなものが考えられます。代表的なものは、ハウスダスト・花粉・カビ・ペットの上皮や毛・ダニ・ゴキブリのふんなどがあげられます。また、食べ物では、卵・牛乳・大豆・小麦・米・肉などです。アトピー性皮膚炎の場合はこれらのうちの複数のアレルゲンが原因になっていると考えられていますが、はっきりとした原因はまだ解明されていません。

アトピー性皮膚炎を予防するには、食事や生活習慣、健康状態など、ひとつひとつに気を配り、それらの要因を見直していくことが大切です。アトピー性皮膚炎の人の皮膚は、普通のひとの皮膚よりも弱く、刺激を受けやすくなっています。アトピー性皮膚炎の発症のきっかけとなる可能性のあるものをできるだけ避けるように、注意しなければなりません。

アトピー性皮膚炎の治療法はまだはっきりと確立されていないため、病院や医師の治療法も様々です。民間療法でもいろいろな治療法が行われていますが、できるだけ多くの情報を集めて、ご自分が納得できる治療法を選ばれることが望ましいと思います。アトピー性皮膚炎は遺伝的体質、原因となるアレルゲン、皮膚の弱さが重なった時に発症するといわれています。まずは、アレルゲンをできるだけ減らすことからはじめてみるのもよいと思います。